小顔

ジュンクリニック式小顔治療はこのような方にお勧め

• 顔の輪郭をシャープにしたい
• 以前と比べて輪郭の緩みが気になる
• ダイエットをしても顔になかなか落ちない脂肪がある
• エラがはっている
• 人と比べて自分の顔が大きい

当院ではこのような症状やお悩みを解決する治療をご提案いたします。

小顔に対する悩みの原因とは？

人によって顔が大きく見える原因は異なります。

【咬筋(エラ)の発達】

咬筋という物を噛む際に使う筋肉が発達していたり、歯ぎしりや食いしばりを無意識に行っている方は咬筋の肥大化によりエラが張って顔がベース型に大きくなる原因となります。
この場合は発達した咬む筋肉(咬筋)の緊張が和らげるボトックス治療が効果的です。

【加齢によるたるみ】

年齢とともに肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンが減少すると皮膚全体が下垂して毛穴たるみの原因となります。
またリガメント(靭帯)の緩みにより脂肪が支えられなくなり頬や顎下に溜まりフェイスラインが崩れ顔が四角く大きくなったように見えます。
この場合は糸リフトで弛んだ皮膚や皮下組織を土台から持ち上げていく方法やHIFUによって筋膜を引き締めていく治療がおすすめです。
脂肪の状態は年齢とともに変化するため全体のバランスを見極めた治療が大切です。

【脂肪のボリュームにより顔が大きくなる】

ダイエットをしても顔の脂肪を落とすのは難しい場合があります。
この場合は脂肪を減らしたい箇所に脂肪溶解注射を打つことで脂肪によるボリュームを減らしスッキリとした輪郭にします。

【むくみ】

人間の身体は細胞と細胞の間を水分が行き来することで体内の水分バランスが保たれています。
しかし塩分を多く摂りすぎたりお酒を飲む、またストレスによりホルモンバランスが崩れることにより通常より細胞に多くの水分を溜め込んでしまい、むくみが起こります。
過剰な水分により浮腫むことで顔が本来の輪郭より顔が大きく見えてしまう原因となります。
生活バランスの見直しとストレスを溜めないよう適度な運動などが効果的です。

当院で行っている小顔治療

エラボトックス

エラ咬筋(噛み締めるとポコっと出る筋肉)
一般的にエラが張っていると言われる方は咬筋が発達している場合が多いと言われています。
食いしばりや歯ぎしりにより発達した咬筋の筋肉にボツリヌストキシンを注入することで筋肉の緊張を和らげ、エラの張りが抑えられることでシャープな小顔効果が期待できます。

→ボトックスについてはこちら

糸リフト(スレッドリフト)

安全性の高い吸収糸をメスを使わず、SMAS筋膜に挿入することでたるみを引き上げるスレッドリフトです。
→糸リフトについてはこちら

HIFU（ハイフ）

脂肪を破壊しながら筋膜の引き締めを行い皮膚の土台をととのえる。
→HIFUについてはこちら

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射は脂肪を溶解する製剤を、お顔の痩せたいところへ注射で注入し、脂肪細胞そのものを減らすことができるため、小顔効果や加齢でたるみが気になる脂肪のボリュームを減らす痩身治療です。
→脂肪溶解注射についてはこちら

当院の小顔治療におけるこだわり

ただ小顔にするのではなく、ゲストのご要望と、元々の輪郭を生かしつつ自然で美しいフェイスラインをデザインするために、当院ではどの箇所にどのようなアプローチをすれば治療効果が高いかをお一人お一人に合わせた提案をしています。